2020年11月14日

2020.11.13 青梅おたま/季節の移ろい、山さんぽ

最終更新: 2020年12月5日

少しひんやり肌寒く、そんな日は身体を使ってあったまろう!

歌でお名前呼び。

少しづつ自分やお友達の認識につながっていくといいな。

わらべうた、ママは声を出し、こどもたちは刺激を受けて、お散歩の準備万端!

キャッキャと喜んでみたり中にはびっくりしちゃう子も‥!感じ方はそれぞれ!

さあ、森の中に繰り出そう!

落ち葉プール、ふかふか!木漏れ日も気持ちがいいね♫

いいもの見つけたよ!!!

所々で降りて、たんぽぽの綿毛や色づいた葉っぱを触ってみながら山道散歩!

いつもは原っぱ遊びでお世話になるこの森、初めての散策路で高いところから見る森の原っぱはなんだか新鮮!!

抱っこにハイハイにあんよにかけっこに、

思い思いのペースで楽しみます♫

年上のお姉さんは小さい子たちを気にかけてくれたり、赤ちゃんたちは誰かが歩くと一緒に動きたくなったり、お互いに刺激をもらっているよう!

パパと一緒に高いところ大好き!

時々刺す日光、身体を動かしている間に寒さはどこかへ。

ぽかぽか日のよく当たる場所で、みんなでお昼ご飯♫

子どもたちはお腹が膨れるとご満悦!そしてママ・パパたちでトークタイム!

澄んだ空気に気分も解放的に。お話がはずむね。

さあて!もうひと遊び♫

石屋さんの開店です!触って感じて、よく遊ぶ!

あら!こちらでは今日の夕飯作りに大忙し!まぜまぜ♫まぜまぜ♫

お姉さんたちの作ったネギの入った手作りスープ、僕‥待ちきれない!!と思わず手が♫

これも異年齢の微笑ましい風景のひとつ。

これから冬にかけてもお世話になるこの森で次はどんな出会いがあるかな??

おたま組のみんなも、おすわりハイハイあんよで、自分から動いて、見て、触って、

これからも新しい発見が楽しみだね(^-^)

こんな同年齢異年齢の繋がりを持てるかぷかぷが、日常のひとつであり、寒さに負けずみんなでいろんな体験を積み重ねていくことができますように。

(さやか)

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